近所の歯医者さん

私は幼稚園の頃から通っている歯医者さんがあります。建物は少し古く、診察室までの階段はとても急で子供やお年寄りの方にとってはなかなか辛いような場所ではありますが、先生や看護師さんの人柄が好きで親戚みんなでお世話になっています。
先生は子供に対しての診察の際には「こらから○○するよ~」と声をかけます。例えば歯の表面を乾かすために風を当てるときには「風さん吹くよ~」と声をかけ、腕のところに風を少し当てます。また、歯を削る機械のことを「ジェット機さん」と呼んだりします。それは20代になった今でも変わらずですが。そんな、子供にとても気を遣って治療をしてくれるような先生は初めてでした。また、子供の頃は虫歯などの痛い治療が終わったあとにはシールをくれたり、先生お得意の風船で犬やウサギを作ってくれました。
看護師さんもしきりに「○○ちゃん、もうすぐ終わるよ!あと少しだよ!」と声をかけてくれて、怖さや痛みが減る気がします。終わったあとには趣味の話や好きな子とについて話をしたりととてもフレンドリーに接してくれます。
歯医者さんというと怖いイメージがあると思いますが、子供のために色々な工夫をしてくれるこの歯医者さんのことは大好きです。おすすめ>>ツアーナース

入院で別世界を体験する

以前、アキレス腱を断裂し2週間ほど入院したことがありました。バレーボールの練習中で、ブロックに飛ぼうとしたところ、後ろから右足首にバスケットボールをぶつけられたような強い衝撃を受け、思わず振り返ったのですが、ボールもなく、動こうとしても右足が言う事を聞かなくなっていました。夜だったのですが何とか家に帰り、そのまま病院に連れて行かれ、即入院となりました。翌日手術となりましたが、無事終わり、しばらくは入院生活を余儀なくされてしまいました。それまで入院したこともなかったので、はじめての入院体験となったのですが、この際になのでしばらくは俗世間のことを何も考えない期間にしようと思い、テレビや新聞も見ない事にしました。かといって何もしないのも暇なので、本とDVDを大量に持ってきてもらい、入院期間中はひたすら読書と映画三昧の生活をおくりました。普段の生活の時には毎日ニュースを見ていましたが、一切見ない生活をしていてもあまり問題がないことに気づきました。動くことはままなりませんでしたが、仕事の事もほとんど忘れ、一日が読書と映画鑑賞で終わる生活はこれまでの生活では味わえなかった別世界であり、かなり有意義で貴重な体験となりました。入院するのは大変ですが、時々はこんな生活もいいなぁと思ってしまいました。http://xn--dck1b5be6cvhwed1469d8y3c.biz/